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申込状況
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記号
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区分
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セミナー名/内容
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開催日
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講師
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開催場所
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受付終了 |
D2 |
集合研修 |
嘱託産業医に求められるもの 産業医活動にわずかな時間しか使えない嘱託産業医は何を優先して活動すべきかを解説します。 |
5/16(木) 14:00~16:00 |
福井 明(産業医学担当相談員)【定員】36名
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センター |
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受付終了 |
D3 |
集合研修 |
問題社員の法的対応(ハラスメントを中心に) パワハラ被害を訴える社員には、勤務ぶりが芳しくない問題社員である場合も見受けられます。 ハラスメント問題のうち、特にパワハラについて判例を交えてお話しするとともに、相談の対応の仕方についてもお話いたします。 |
5/24(金) 14:00~16:00 |
長谷川 ふき子(労働衛生関係法令担当相談員)【定員】36名
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センター |
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受付終了 |
D4 |
集合研修 |
脳・心臓疾患による過労死の現状と認定基準 心疾患・脳血管疾患による過労死予防の現状および労災認定基準について説明します。 |
5/29(水) 14:00~16:00 |
南木 道生(産業医学担当相談員)【定員】36名
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センター |
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受付終了 |
D5 |
集合研修 |
今知っておくべき安全衛生行政とその取組事項 昨年は、第14次労働災害防止推進計画の初年度でした。これを受け、重篤災害の防止のほか、3次産業の労災防止が強化され、また、化学物質の自律的管理も始まっています。これら以外にも、多くの取組が事業場に求められています。そこで、事業場の安全衛生スタッフとして、今知っておくべき安全衛生を中心とした取組事項のポイントについてお伝えします。 |
5/30(木) 14:00~16:00 |
近藤 慎次郎(明るい職場応援事務所所長 前名古屋東労働基準監督署署長)【定員】36名
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センター |
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受付終了 |
D6 |
集合研修 |
事業場における両立支援と就業上の措置について 厚生労働省から示された「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」について解説し、実際に企業としてどのように取り組むべきか、事例等を用いて説明します。 |
6/13(木) 14:00~16:00 |
上原 正道(産業医学担当相談員)【定員】36名
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センター |
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受付終了 |
S1 |
出張研修 |
産業医の職場巡視の実際 大同特殊鋼星崎工場での産業医業務の説明と、職場巡視の実際、巡視結果の意見交換を行います。 |
6/18(火) 14:00~16:00 |
斉藤 政彦(産業医学担当相談員)【定員】5名 |
大同特殊鋼(株)星崎診療所(名古屋市南区大同町2-30) |
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受付終了 |
D7 |
集合研修 |
Case Series#13こんな相談を受けたら先生はどう対応しますか? ~実際の事例に基づいて考える職場のメンタルヘルス~ 専属精神科産業医が実際に遭遇した事例を示し、問題を解決するためにはどのように介入すればよいかを、参加者の皆様ご自身でご検討いただきます。(*令和5年12月医師会施行と同内容です。) |
6/20(木) 14:00~16:00 |
吉田 契造(メンタルヘルス担当相談員)【定員】20名
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センター |
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キャンセル待ち |
D8 |
集合研修 |
健康診断結果(含む特殊健康診断)に基づく就業判定のポイント 健診実施後の就業判定(通常業務、就業制限、要休業の実例を含めた実際)をレクチャーの後、グループに分かれて事例を検討し就業判定のポイントを学びます。 |
7/17(水) 14:00~16:00 |
斉藤 政彦(産業医学担当相談員)【定員】20名
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センター |
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キャンセル待ち |
D9 |
集合研修 |
企業のストレスチェックと復職への対応 コロナ禍の状況を踏まえ、ストレスチェック制度、休職後のリワークプログラムについてお話します。 |
7/18(木) 14:00~16:00 |
舟橋 利彦(産業医学担当相談員)【定員】36名
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センター |
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キャンセル待ち |
D10 |
集合研修 |
職場における職場復帰 困難事例への対応 2004年に「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」が出されましたが、一筋縄ではいかない事例もあります。 当日は産業医が時折経験するメンタルヘルスなど対応困難事例を呈示し、各自で事例を検討していただき、その後解説を行います。 |
7/29(月) 14:00~16:00 |
石川 浩二(産業医学担当相談員)【定員】28名
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センター |